
9月20日の敬老の日にあわせ60歳以上の人が抱える思いについての実態調査の結果が発表されました(白十字(株)調査)。
調査対象は、全国の60歳以上の人400人(男性200人、女性200人)で、年代別では60代340人、70代58人、80代2人の人がインターネットを使った調査で回答しました。
「趣味」を楽しむ人が大半
“今、最も熱中しているもの”を聞いたところ、男女ともに「趣味」と回答した人が最も多い結果でした。男女の答えを比較すると、男性は「趣味」のほか「スポーツ」「お金」を選ぶ人の割合も多く、女性は「趣味」とした人が約半数になるなど、回答の項目にばらつきが見られました。

医療や年金など将来のお金に対する不安あり
次に“歳を重ねる上で、心配なことは?”という質問では、身体面については、「ぼけ・物忘れ」を心配する人が約半数となりました。精神面について、「医療・介護制度」を挙げる人が最も多く、次いで「年金」「家族の将来」など身近なことや将来に対するお金を心配する人が多い結果でした。
介護について、“介護を受ける場合、誰に介護を受けたいか”と聞いたところ、男性は「妻」55.5%、「看護師」18.5%、「ヘルパー」17.0%でした。一方、女性は「ヘルパー」35.0%、「看護師」28.0%、「夫」23.0%を挙げました。男女間の中で配偶者に対する考えの違いが表れる結果となりました。







都道府県別の健康リスク更新(5/ 18)







