
Dr.千晶
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伊丹さんは、カバンを持つときは利き腕ですか?
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伊丹さん
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はい。通勤カバンを利き腕で持っているので、どんな荷物を持つときもそれが習慣になりました。
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Dr.千晶
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習慣はなかなか抜けませんが、これから荷物を持つときはできるだけ両腕で、交互に持つことをオススメします。
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伊丹さん
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どうしてですか?
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Dr.千晶
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いつも決同じほうの腕で荷物を持っていると、自然にからだがゆがんできます。からだのゆがみは、肩、腰、膝の痛みの原因。小さなことですが、荷物を持つということはからだの片側に負担がかかっている状態です。伊丹さんのように、日頃からカバンを持ち歩く人は特に注意が必要です。
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伊丹さん
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食事や運動と同じように、生活習慣の改善というわけですね。
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Dr.千晶
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おっしゃるとおりです。ところで、奥さまはどうですか?
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伊丹さん
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いつも同じほうの肩にハンドバッグをかけていますね。
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Dr.千晶
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それなら、奥さまにも教えてあげてください。ハンドバッグは、かけた方の腕でバッグを抱えるので、そちら側の動きが止まってしまいます。片方は腕を普通に振るけれど片方は止まっている、これでは腰の回転も不自然になってしまいます。カバンのときよりこまめに持ち変えるようにしましょう。
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伊丹さん
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わかりました、妻にも教えます。もしかして、両手で荷物を持つときも同じ重さのものを持つようにしたほうがいいんですか?
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Dr.千晶
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できるなら、そうしたほうが良いでしょう。左右同じ程度の力で持てるよう、荷物の中身を調整してください。
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伊丹さん
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やっぱり。でもこれを妻に教えたら、「片手じゃバランス悪いから」って買い物の量が増えそうですね。
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