腹筋の筋力チェックといえば、おなじみの「上体起こし」です。
昔、学生時代とか行った方も多いはずです。通常は誰かに足を押さえてもらい、固定した状態で測定するのですが、今回は一人でもできるよう、足を固定しないで測定する方法で行ってみましょう。1回も起き上がることができず、愕然とする方も多いはずです。特に女性は全くできない方も珍しくはなく、腹筋を日常で殆ど使っていない傾向がみられます。
たるんだお腹を引き締め、シェイプアップするという目的はもちろん、腹筋を鍛えることは、腰痛の予防・解消法としても重要です。「腹筋をトレーニングすれば、殆どの腰痛は治る」ということは、私の指導経験からも明らかです。
また、体幹部の姿勢維持の重要筋で、比較的大きな筋である腹筋を鍛え筋量をアップさせることは、基礎代謝を高め、より脂肪の燃焼しやすい体づくりとしても効果的です。「生涯健康」のひとつの習慣として、ぜひ、「腹筋のトレーニング」を加えていただきたいと思います。それでは早速、腹筋チェック!
- 床に仰向けになり、両膝を90度に立てます。
- 両手を軽く握り、両腕を胸の上に交差させて付けておきます。
- その状態で、30秒間に何回上体を垂直まで起こせるか、回数を数えます。
- 戻すときは、肩甲骨が床に着くまで戻します。 ※腰痛のある方は、無理して行わないで下さい。
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■判定評価
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【男性】 5(大変良い)…20回以上 4(まあまあ良い)…15-19回 3(標準)…10-14回 2(やや低い)…4-9回 1(非常に低い)…3回以下 |
【女性】 5(大変良い)…15回以上 4(まあまあ良い)…8-14回 3(標準)…5-7回 2(やや低い)…2-4回 1(非常に低い)…1回以下 |
詳しくは【日本健康運動研究所】へ






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