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乾燥防いで風邪対策

気温が下がり、空気も乾燥するこの季節、元気一杯なのが風邪のウイルス。200種類以上いるといわれる風邪のウイルスは、低温、乾燥を好みます。

そこで冬場の風邪対策。部屋の室温は20〜25度、湿度は60〜70%に保つよう心がけましょう。このうち、より重要なのは湿度です。風邪のウイルスは湿気に弱く、湿度50%で約3%しか生きられないという調査もあります。加湿器を使ったり洗濯物を部屋の中に干すなどして、湿度の調整をはかりましょう。

一方、室温20〜25度というと、少し寒いと感じるかもしれませんが、服を重ね着したり厚手の靴下を履くなどしてエアコンや暖房器具に頼るのは控えましょう。暖かすぎる部屋での生活は、寒さに対する抵抗力を弱めてしまいます。

室内の風邪ウイルス対策ができたところで、次は外出時の注意点です。電車やバス、会社やレストランなど、たくさんの人が出入りするところは特に注意が必要です。そこで登場するのが、定番の"マスク"です。

乾燥したのどは、風邪のウイルスにはとても居心地の良い場所です。冬、冷たく乾燥した空気の中では、思っている以上にのどは乾燥するものです。マスクをすることで、自分の吐く息でガーゼが湿り、吸ったときは湿ったガーゼを通ることで空気は湿気を帯びます。自分が風邪をひいているときは、ウイルスを撒き散らさないためのエチケットとしても必需品です。そして外から帰ってきたら、うがい、手洗いも忘れてはなりません。のどや手に付いたウイルスは、きれいに洗い流しましょう。

体の抵抗力を弱める風邪は、まさに万病のもと。家の内、外を問わず、空気の乾燥に気をつけ、“潤いある生活”を心がけましょう。

(2007/12/03)
(wa)
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