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都道府県別 「死亡率」―“心疾患”編

 厚生労働省の「都道府県別年齢調整死亡率」によると、2010年の「心疾患」による死亡率は、人口10万人に対し、全国平均で男性が182.4人、女性が92.2人でした。

「心疾患」による死亡率は男女ともに第2位の疾患となっています。

 都道府県別に死亡率をみると、男性で低い都道府県は福岡(52.8人)、長野(59.6人)、富山(60.6人)、大分(62.4人)、熊本(62.6人)、高い都道府県は青森(98.8人)、愛媛(92.6人)、福島(88.7人)、岩手(86.2人)、栃木(85.1人)の順でした。

 女性で低い都道府県は福岡(30.9人)、富山(31.8人)、長野(32.0人)、新潟(33.7人)、熊本(34.2人)、高い都道府県は愛媛(49.4人)、奈良(48.6人)、埼玉(47.4人)、栃木(46.4人)、福島(46.3人)の順でした。

 前回調査(2005年)と比較すると男女ともに低下しており、男性で人口10万人に対し、83.7人から74.2人に、女性で45.3人から39.7人となりました。都道府県別では、男性は45都道府県で、女性は全都道府県で低下しました。

 「心疾患」による死亡率の高い都道府県をみると、「全ての死因」や「がん」に比べ、関東地方北部の地域が入っているほか、愛媛県が男女ともに高いことがわかりました。

 それでは、あなたのお住まいの地域の死亡率をみてみましょう。

 全都道府県の順位(厚生労働省)

疾患名一覧

関連ニュース、リンク
 「日本人の死亡率は減少傾向 厚労省の年齢調整死亡率調査」(2012/3/2)
 「都道府県別にみた死亡の状況 -平成22年都道府県別年齢調整死亡率-」(厚生労働省)

【年齢調整死亡率】
年齢調整死亡率とは、各都道府県の高齢者割合の違いを調整して計算した人口10万人当たりの死亡数のことです。厚生労働省が「人口動態統計」をもとに昭和35年から5年(国勢調査年)ごとに算出し公表しています。

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