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都道府県別 「死亡率」―“脳血管疾患”編

 厚生労働省の「都道府県別年齢調整死亡率」によると、2010年の「脳血管疾患」による死亡率は、人口10万人に対し、全国平均で男性が49.5人、女性が26.9人でした。

 「脳血管疾患」による死亡率は、男性で第4位、女性で第3位の疾患となっています。

 都道府県別に死亡率をみると、男性で低い都道府県は香川(38.6人)、奈良(39.3人)、京都(39.6人)、滋賀(42.8人)、福井(42.8人)、高い都道府県は岩手(70.1人)、青森(67.1人)、秋田(65.7人)、栃木(62.8人)、宮城(61.8人)の順でした。

 女性で低い都道府県は香川(20.6人)、奈良(20.7人)、大阪(21.5人)、広島(22.1人)、沖縄(22.4人)、高い都道府県は岩手(37.1人)、栃木(35.5人)、青森(34.0人)、宮城(33.9人)、茨城(32.7人)の順でした。

 前回調査(2005年)と比較すると男女ともに低下しており、男性で人口10万人に対し、61.7人から49.5人に、女性で36.1人から26.9人となりました。都道府県別では、男女ともに全都道府県で低下しました。

 また、男女ともに香川県や奈良県が低い結果となるなど、関西・中国・四国地方の地域で、死亡率が低い結果となりました。

 それでは、あなたのお住まいの地域の死亡率をみてみましょう。

 全都道府県の順位(厚生労働省)

疾患名一覧

関連ニュース、リンク
 「日本人の死亡率は減少傾向 厚労省の年齢調整死亡率調査」(2012/3/2)
 「都道府県別にみた死亡の状況 -平成22年都道府県別年齢調整死亡率-」(厚生労働省)

【年齢調整死亡率】
年齢調整死亡率とは、各都道府県の高齢者割合の違いを調整して計算した人口10万人当たりの死亡数のことです。厚生労働省が「人口動態統計」をもとに昭和35年から5年(国勢調査年)ごとに算出し公表しています。

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